感謝の声続々！ トランスフォーマー スタジオシリーズ SS-46 メガトロン ムービー

★★★★

2024-03-12

２階にルーターを置いているので１階の電波を改善するために購入しました。接続は簡単で細かい設定はスマホのアプリで行いました。１階での電波状況も改善したのでよかったです。11acの場合特に中継器の恩恵を感じます。

• はな&ホリー
• 24歳
• アトピー
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★★★★★

2024-01-17

裏面のコードを読み取るとＷｅ chat と言うSNSになって全く意味不明！ プレイストアからシャオミを探してアプリを読み取って繋げて、今まで使ってたWIFIアドレスにPlusのに設定したら安定した。 設定はビデオとは全く違ってたから大変。 説明書も無く勝手にやってくれ！みたいな製品はお勧め出来ないが、繋がったら安価で安定する。 設定が簡単なら5星なのだが、設定が大変。

• pochacco21c
• 32歳
• アトピー
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★★★★

2024-03-10

二つ購入させていただきましたが一つだけ使ってみました。かなり良い製品です。スマホから設定出来るので初心者にも便利でしょう。

• しんh
• 40歳
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★★★★★

2024-01-03

しかし、もう少し距離が届くかなと思います。

• ぶー1412
• 28歳
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★★★★

2024-03-08

当方のルーターはSoftbank光（E−WMTA2.3）、設定方法をレビューします。 設定は「オプション２（WPSボタンを使用したかんたん設定）」で実施。 手順１ 中継器を延長コードでルーター近くに置き、コンセントに差し込む。パワーランプが点灯するまで待つ。 手順２ （1）ルーターは「機能ボタン」が「WPSボタン」の代わり。「機能ボタン」を1〜2秒押すとＷｉ−Ｆｉランプが点滅。 （2）中継器の「WPSボタン」を1〜2秒押す。最終的にシグナルランプが点灯し、2.4GHzランプと5GHzランプの両方が点灯すれば成功だが、どちらか一方しか点灯しない、あるいは点滅が続く場合には（3）へ進む。 （3）１回で成功することは難しく当方も５回目でやっと設定できたので気長にチャレンジ。（1）と（2）の手順を何度か繰り返す度に、ルーターと中継器の距離を30/50/70センチと変えたり、「機能ボタン」や「WPSボタン」を押す時間を長めにしたり、中継器を縦にしたり横にしたりすることで（これらを行なうと多少の時間を要することになり）互いに干渉している周波数帯に空きができ設定しやすくなる。シグナルランプが点灯し、2.4GHzランプと5GHzランプが点灯するまで間があるが、パワー/ シグナル/2.4GHz/5GHzのランプ４つが点灯すれば成功となる。 手順３ スマホ（Android）で設定するためアプリ「Thther」をダウンロード。 手順４ 「Thther」を開き、RE305のデバイスが設定されていることを確認。 手順５ ルーターの2.4GHzと5GHzのSSID（英数字）がそれぞれ登録されている。「かんたん設定ガイド」には『ルーターと同様のSSIDとパスワードを使用する』と記載されているが、パスワードはルーターの「暗号キー」を使用するものの、SSIDの名称をTP_LINK−2.4GHz、TP_LINK−5GHzと変更。 手順６ スマホ（アンドロイド）の「設定」から「Ｗｉ−Ｆｉ」を開くと、ルーターのSSID（英数字−2Gと英数字−5Gの２種）と中継器で名称変更したSSID（TP_LINK−2GとTP_LINK−5Gの２種）計４種が設定されていることを確認。 手順７ それぞれ４種がインターネットに接続されることを確認できれば一連の設定は終了となる。インターネットが接続しにくい場合には「設定を変更」にてパスワードにルーターの「暗号キー」を何度か入れ直すことで繋がるようになる。 以上、TP_LINK−2GとTP_LINK−5Gの２種共にMaxで受信し快調そのもの。

• れぱ
• 36歳
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★★★★★

2023-12-20

設定も簡単でとてもいい商品でした。スマポも快適に利用できるようになり息子も喜んでいます。

• ハッピーケン1728
• 44歳
• アトピー
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