【新品本物】 婦人記者廃業記　昭和5年9版 日本ノンフィクション

★★★★

2024-01-03

自閉症という病気の特徴、その行動につながる心理が少しだけわかった気がします。

• ２番セカンド背番号
• 38歳
• アトピー
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★★★★★

2024-03-08

江原さんの自伝を通して、生きるという事の意味や、自分に起こる出来事の意味などを深く考えさせられます。

• くーくーくるみ
• 26歳
• アトピー
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★★★★

2023-12-20

"""The Search for Omm Sety(1987)"" by Jonathan Cott 著者ジョナサン・コット氏は、一度も波乱万丈なこの物語の主人公ドロシー・イーディと会ったことがありません。注目するならば、著者は、転生という実証しにくいトピックをニュートラルかつ客観的な観察者としてこの物語を記しています。 転生に興味のある方も、ない方も考古学的にも、物語的にもシュリーマンに繋がるような面白さがあります。 個人的には、ライフワークを生きる人の人生を隗間見るような一面がありました。 「転生」の主人公は、幼いころの臨死体験がきっかけで、古代エジプトに魅せられ、その後、エジプトで一生過ごしました。 過去生でファラオに恋した巫女。 ファラオはその巫女を探して、今生彼女の元に現れる不思議。 彼女の過去と現在が交錯したノンフィクション物語に仕上がっています。 この主人公の語る輪廻転生や過去生という概念について信じてしまう！？魅力に溢れています。 時空を超えたロマンスもあり、そのダイナミクスに圧倒されてしまう部分もあるかも…。 ドロシー・イーディという生き生きとした女性は、過去生の知識を現代に持ち越し、自分の考古学の仕事に役立てたりしていたそうです。また、アカシック・レコードを読めたという説もあり、様々な角度から読むと楽しめる内容になっています。 本で印象てきだったのは、以下です。 「みずから拓いた道を日々旅するならば、 汝は望むところにたどりつくだろう」という 古代エジプトの格言がある。 信念を曲げず、旅にそなえて何年にもわたって 知的訓練を怠らなかったドロシー・イーディーは、 ついに約束された「故郷」への帰還を果たした。（９４ページ） 準備も大切です。"

• yuk1ch1n
• 34歳
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★★★★★

2024-03-06

対談を通じて、お二人の人となりがくっきりと浮かび上がる本です。 お二人とも著書を読むだけでは分からない人間性が対談によって現れており、これから著書を読む時にもっと深く読むことができそうです。 ファンの方だけではなく、日本について獏と考えている方にもお勧めします。

• ミヤちゃん２４１８
• 42歳
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★★★

2024-03-20

23年前の日航機墜落事故に元・宝塚の北原遥子さん(本名・吉田由美子さん)が搭乗していました。24歳で逝ってしまった娘への想いをお母様の吉田公子さんが１冊の本にされました。計り知れない気持ちが心を打ちました。遺族でなければ本当の哀しみを理解は出来ないと思うのですが、それでも語り継ぐ事は出来るという気持ちから拝読させて頂きました。こういう航空機事故があった事を若い世代にも知ってほしいと思います。是非、読んでほしい一冊です。

• ムーン3008
• 30歳
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★★★★★

2024-03-13

一気に読み干しました。 うまく言葉にできないけど、ほんとにあった事なんて・・・。 命の尊さと大切さがわかりました。

• 初めて4904
• 38歳
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★★★★

2024-03-18

信じられない記録ばかりです。本当に地獄、それしかたとえようがないくらい悲惨でした。これは学校では習えない内容だったので是非若い人に読んでもらいたい。

• ankh.000
• 26歳
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