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Yahoo!オークション - 丸山敏雄全集 倫理研究所 共箱 配本 帯 別巻第一
丸山敏雄全集(倫理研究所)1~25巻・別巻(30冊) –
丸山敏雄一日一話: 幸せになるための366話
倫理の本棚 / 丸山敏雄伝
丸山敏雄伝―幸せになる法則を発見した人 | 丸山 敏秋, 倫理研究所 |本
最新のクチコミ
この本は既にメキシコに嫁に行きました。京都と言えば世界中で知らない人はアメリカの田舎のおっさんくらい。英語の練習・ガイドの練習・歴史の勉強にもなります。これはお土産にも最適。
- 悠ちゃん9157
- 30歳
- アトピー
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友人からの誘いで購入しました。この本を書いた方がとても気にいった人です。
- ヒロ38011978
- 38歳
- アトピー
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この著者の本は数冊有りますが、 その中でも読みやすい方だと思います。
- nicotama0918
- 26歳
- アトピー
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わかりやすく、気楽に読めます。入門編としていいかも。
- 土佐の龍馬888
- 34歳
- アトピー
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「潮」で読んでいましたが、こうやって一冊の本になると改めて読んでみたくなります。人としての姿勢を学ばせていただきました。皆さんにお薦めしたい一書です。
- ふうみん4731
- 42歳
- アトピー
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本当に超訳です。以前に<ニーチェの言葉>も購入して感銘を受けたのでこちらも 読み比べようと思い購入しました。 ブッダの言葉の翻訳では使われてわれている言葉があまりにカジュアル過ぎて個人的にはちょっと がっがりでした。内容は素晴らしい事が書いてあるのに、確かに超訳ではありますが、もう少々丁寧な書き口調であればと思うばかりです。
- 山口真生1023
- 30歳
- アトピー
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ぜ〜ったいお勧め!落ち込んだ時、腹が立つとき、煩悩から早く脱却したい時に読む。ちょっとは心がやすらぐ。そのうちイライラしてた事を忘れる。鼻歌歌ってる自分がいた時には驚いた!
- kitt1994
- 38歳
- アトピー
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3/5に発注してやっと昨日(3/21)に届きました。まさかこんな震災になるなんて思ってもいなかったので、本書が心の救世主になっています。こんな世の中だからこそ忘れてはいけない大切な思いやりの心満載です。
- princessusagi7
- 46歳
- アトピー
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私自身、この本にかなり救われました。 そして30歳で思い心臓病になった友人にプレゼントしました。 働き盛りで半年も入院し、明るく振る舞ってても人に見せない不安な気持ちだろうと、この本を差し上げました。 ダライ・ラマのコメントを4行程度抽出して 1ページずつ紹介しているだけ。それだけのシンプルな本です。 1ページに3〜6行。中学生でも2時間あれば読み終えます。 でも、1ページ1ページに心に響く、もしくは心の闇を取り去ってくれるようなお言葉が書かれています。 様々な人の多様な悩みに、ぴたっとあてはまるページがきっとあるはず。 その言葉は、ダライ・ラマが我々の心に手当てしてくださっているような、素晴らしい言葉です。 本当オススメ!
- ryu68
- 34歳
- アトピー
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もっと簡単かなぁと思ったけど、やはり般若心経は深い。 堅苦しいイメージを無くした表現はさすがです。
- うえちゃん7242
- 42歳
- アトピー
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註釈書を読むための語彙も充実していて、オススメです。
- ウッシ−530
- 30歳
- アトピー
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仏教
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丸山敏雄全集 別巻第一 倫理研究所
p732
昭和49年10月30日発行
丸山敏雄言行録集 丸山敏雄・・・合河天和出身。農業丸山半三郎の4男。16才で岩屋尋常小学校の代用教員。翌年小倉師範学校に入学。在学中、足立山麓の黄檗禅寺福聚寺で座禅を組んだりして、級友から「孔子丸山」というニックネームをつけられる。また、書は西川萱南先生から学び、毎日臨書したとも伝わる。師範学校卒業後、豊前市八屋小学校に赴任し、神崎キクと知り合い結婚。その後、広島高等師範学校に入学し、国史を専攻。卒業後は福岡県立築上中学校、中学明善校、長崎女子師範学校教頭に就任、さらに学問探究のため広島文理科大学に再入学。日本古代史の研究とともに、西晋一郎博士の影響を受けて哲学、倫理の研究に精進した。倫理への道を進む転機となったのは、「ひとのみち教団」での活動と、活動の最中に不敬罪で逮捕されるという一事である。入団は、古典における奇跡、奇瑞の実証的研究を目指してのものであったが、「捨て身滅我の修行」を求められ、親子の縁を断たねばならないという教団の掟が倫理に深く傾倒する転機となったとされている。釈放後、大阪堺市で秋津書道院を創設し書道教授を始め、のち東京で古代史や宗教、日本の精神文化の研究に熱中。終戦後、日常生活の純粋倫理、徳福一致の生活道(純粋倫理)を提唱し倫理運動を始め、翌年、しきなみ短歌会、新世文化研究所(のちの倫理研究所)を創立し、所長に就任した。雑誌「文化と家庭」(のちの『新世』)の創刊、「万人幸福の栞」を発刊したのもこの頃である。純粋倫理は「純情」を核にして、「明朗」「愛和」「喜働」の実践を提唱している。昭和26年12月14日、「わが願いたぐいもなけれしみじみと 人類の幸おもふなりけり」という遺詠とともに純粋倫理の究明と実践に捧げた一生を終えた。
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