【WEB限定】 フルート《本体＋ケース》 管楽器・吹奏楽器

★★★★★

2024-01-03

最近の戦国時代あるいは戦国武将のブームに乗った訳ではありませんが、隆慶一郎の時代小説などにも触発されて、シリーズで購入してみました。

• kekekeiko
• 36歳
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★★

2024-03-08

最近の戦国時代あるいは戦国武将のブームに乗った訳ではありませんが、隆慶一郎の時代小説などにも触発されて、シリーズで購入してみました。

• スティッチｔｍ
• 24歳
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★★★★★

2023-12-20

漢字字書三部冊を完成し、日本だけでなく本家中国にまで、漢字の成り立ちを考えさせた白川静の入門書。非常に読みやすく、わかりやすい。

• 何でも大使
• 32歳
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★★★★★

2024-03-06

邦訳文献で手こずった記憶があるので、簡素といえども人の言葉で作品解説が手軽に読めて胸のつかえが取れた気がしました。同じ著者の『リッター』も、二人から当時のドイツ史学の方向対比が興味深かったです。

• よっし-mama
• 40歳
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★★★★★

2024-03-20

久しぶりに2時間で一気に読んだ。幕府崩壊後にたくましく生きた御家人の残した記録を元に再構成したものであるが、当時の情勢を下からみせてくれて、極めておもしろい。こうした本がどんどんでてくれるとうれしいな。ただし、帯に書いている「しぶといやつ」という文字は、売るためにかいたのであろうが、この本の内容からすれば、この本の主人公に対して実に失礼である。編集者よ、反省しろ。

• ＴＡＭＡＣＨＡＮ
• 28歳
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★★★★★

2024-03-13

それぞれの場面をわかり易く解説してくれるので読みやすかったです。徳川家康にただ一人「もうだめだ！」と思わせた武将はこの真田信繁（幸村）だけ。戦国時代で忘れてはならない天才軍師だ。

• zuka-cci
• 36歳
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★★★★★

2024-03-18

まだ読み始めたばかりですが、女性の目から見たマリーアントワネットに興味があり購入しました。キルスティンのアントワネットを見て、かんとくのソフィア コッポラがこの本から刺激を受けたと感想を述べていましたので読みたくなりました。ツヴァイクのは少し難解のうえ男性から見たアントワネット像なのでとても偏った見方をかんじました。偏りすぎかな？性のことを強調し過ぎているようでこの方は女性の気持ちが全くわかっていないと感じましたし、読まなければよかったぐらいです。私個人はなぜツヴァイクの作品があんなにも高く評価されているのか理解に苦しみます。秋の夜長ゆっくり読んでいきたいと思います。

• ゆーゆ0906
• 44歳
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★★★★★

2024-02-28

知りたい人が載っていなかったり、載ってはいるが説明がもの足りなかったりと残念なところもあります。でも時代の流れが分かるので歴史の便覧といった感じで、時々取り出してはみてしまいます。

• --mai--
• 32歳
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★★★★★

2024-03-16

石原豪人がらみの一冊。同時購入の河出書房の本は、大変な欠陥商品だった（詳細はレヴューをご覧いただきたい）が、これはいきなり有名な「観劇中のま○この潮吹き音」のエピソオドが出て来た。まだ石原画伯の部分を読み出したばかりだが、この出だしだけで惹き込まれるし、他の人のインタヴューも大いに楽しみだ。サブカルチュア的な価値と期待を込めて★★★★★！楽天ブックさんの対応も、大変素早く的確だった。こちらも文句なしに★★★★★。

• koro3625
• 40歳
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★★★★★

2024-02-14

運を良くするにも従来の考え方では通用しない新世界に入っているように思います。新しい、物理や科学のきっかけになると思われます

• hiee1201
• 48歳
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★★★★★

2024-03-14

吉田茂のエピソードを面白おかしく紹介しつつ、日本の底力を信じろと明確なメッセージが打ち出されています。気軽に読めるエッセイでありながら主張すべき点は他の本とまったくぶれていないため、麻生太郎入門の一冊としておすすめ。 前半のエッセイは楽しく読みながらも吉田茂という人間味あふれる政治家の時代に間に合わなかった悔しさを感じていたのですが、後半の演説・講演集に入った途端「いやいや、私たちには麻生太郎がいてくれるじゃないか！」という喜びが湧き上がってきました。 難しいことかもしれませんが、本を閉じたら終了ではなく、麻生さんが蒔いてくれた日本人の自負心という種を心に根づかせ、小さくても自分なりに開花させようと決めました。麻生さんが日本の底力を信じるというなら、私はその底のほんの一片でも支えて、元気を分けてくれた恩返しをしたいのです。それで日本の将来を支えられるというなら、尚のこと。

• tatsujin313
• 36歳
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★★

2024-01-31

大河ドラマファンや直江兼続ファンにとって必須アイテム。 上杉家がメインになるのは40年前の『天と地と』以来。 本能寺の変や関ヶ原の合戦を上杉側からの視点で描くのはおそらくドラマ史上初。 これだけでもドラマにする価値がある。 本の中身は配役の紹介に直江兼続の功績とゆかりの地を紹介している部分が50%。 残り50%は大河ドラマの前半部分のあらすじで占められています。

• かねぴぴ
• 44歳
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★★★★★

2024-03-12

これまでの学研の歴史群像シリーズの本は史実の史料を元に作成されて来ていたのですが、この本だけに限っては今までの歴史群像シリーズと内容が大きく違います。 もちろん史実の前田慶次の宝物や遺品、慶次が書いたとされる和歌や史料の紹介はされてるのですが、それと同じくらいの比率で漫画『花の慶次』のイラストや漫画のエピソードを紹介しています。 『花の慶次』によって前田慶次に興味を持った人にとっては取っ付き易い内容で歓迎されるかもしれませんが、史実の前田慶次にしか興味がない人にとっては”おふざけ”的な内容で満足は出来ないと思います。 ページ数にしても他の歴史群像シリーズより少ないのですが値段は同じなので割高感を感じます。 『花の慶次』ファンにはお薦めですが史実の前田慶次にしか興味の無い人にとっては購入する価値があるかどうか評価が真っ二つに分かれると思います。

• 小リキパパ
• 32歳
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