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お世話になりました。機会がありましたらまたお願いします。
- パソドッグ
- 24歳
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購入品
自力で交換して1か月たちましたが今のところ問題ありません。値段も安いし満足しています。
- ちゃと4370
- 32歳
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購入品
江戸期に製作された、
篠山藩窯 王地山焼 染付花蝶紋 足付木瓜形 深鉢です。
その製作期間の短さと独特の発色等も踏まえてとても貴重な品であり、
見込みの桔梗の花と蝶のバランスもぴったりで、
真上から除くと木瓜の形をしていて、
独特の呉須の発色も美しく存在感溢れる作品です。
【 王地山焼 】
江戸時代末期の文政元年(1818)頃、時の藩主青山忠裕が、
王地山の地に、京都から名工欽古堂亀祐を招いて指導させた藩窯。
開窯の当初は、三田窯を指導した欽古堂亀祐や弟子の柳亀堂亀七を招き、
製品は煎茶趣味の背景の中で、青磁・染付・白磁・赤絵・交趾など幅広く制作。
幾多の名品を世におくったが、廃藩とその運命を共にし、
明治初年の廃藩置県直前1868年までのわずか50年で廃された。
製作年間が短い事からも王地山焼は希少な品と言えます。
■寸 法
口径約16.5×19.0cm・高さ約14.0cm。
■状 態
目立った傷は無く、状態の良い品です。
(詳しくは、画像にてご確認下さい。)
■付 属 品
無し。
【即決・送料無料】の表示商品に限り、
一部地域(北海道・沖縄)を除き、送料無料キャンペーンを実施しております。
ご希望の方は、お早めに入札して頂けます様、宜しくお願い致します。
【※※なお、作品に対して疑問や質問がある場合には、※※】
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下記の価格表にて発送致します。
信越
北陸
中国
四国
骨董品(古美術品)との出会いは、得てして縁の部分が多分にあります。
ご紹介している品々は、現代の既製品の品と違い、
この世にすべてふたつとは無い品であり、
この場で出会えた事は何かの御縁だと思います。
※※この良きご縁を大切にして下さい。※※