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軌跡50年 : 東京相和銀行会長長田庄一講演・論文・対談・インタビュー
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軌跡50年 : 東京相和銀行会長長田庄一講演・論文・対談・インタビュー
最新のクチコミ
英文タイトルがFreakonomicsとあり、内容的にはこっちがピンときました。前々からタイトルは気になっていて、そこそこ売れていたので読みたいと思っておりましたが、機会を逃しているうちに追補版が出ておりました。それがきっかけで購入。 世の中色々わけがわからんものが多いもので、くだらないと誰もが相手にしないことを深く原因を調べた結果の雑学集です。インセンティブというのは、人間的な心理が加わるため、かように難しいものだと思った次第です。
- ちんとんしゃん2732
- 26歳
- アトピー
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身も蓋もないタイトルだけれども、会社に値段をつけるというのは資本主義という経済体制を選択した限り避けて通れないものだ。「企業価値」とは誰にとっての「価値」なのか。資本主義経済の本質、敵対的M&A、友好的M&Aについて定義し、健全な株式市場を育成するための企業経営者による株主に対する説明責任の重要性を説く。
- アルオ1001
- 34歳
- アトピー
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面白いです。この手の本は難しいく退屈だけど、日常生活の中での例をあげたり解り易くする工夫が感じられます。
- トシ61188206
- 22歳
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中高生が経済の仕組みを理解するのに、非常に良いと思います。 日ごろ、新聞を読んでいる人には、つまらないと思います。
- m0-0m
- 30歳
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ハイエクの代表作『隷従への道』を、最近のトピックを交えながら渡部先生がわかりやすく解説している。本当なら原書か翻訳本をきちんと読んだほうがいいのですが、(私の英語力、読解力不足もあるにせよ)何せハイエクの著書は、翻訳本でも通読するのが難しい。それでも、ハイエクを勉強してみたいという人にとっては、最高の指南書になると思います。
- yuzuばぁちゃん
- 38歳
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意外とすいすい読めました。もちろん簡単とはいいませんが、いわゆる学者が書いた本とは違ったのでよかったです。
- ぼくドラえもんです。
- 26歳
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なんと、これ、今村仁司さんが翻訳していたのですね! ボードリヤールも、もう一度ちゃんと読まないといけない本です。ひょっとすると、すでに1冊持っているかもしれません(笑)。高級車をそのスペックに惹かれてではなく、ステイタスとして購入するといった記号消費であるとか、今では常識となっている概念についてきっちり考察した古典です。
- さゆり9082
- 34歳
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東洋経済でおすすめということだったので 購入。しかし・・・個人的には経済の関連の本は 平均的に外人が書いたものが面白いという感想をもつ。 タイトル通り素人以上プロ未満の内容だが、かなり素人に よっていると思う。読んだ感想では「素人より少し経済が 好きな人以上セミプロ未満」それにしても何で表紙がこのデザインなんだろう?本棚に残せない。
- はにゃらっちょ
- 42歳
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著者の経済問題のコメントを新聞でよみ、その説得力ある法人論に興味を引かれ購入しました。株主主権論の批判は共感できたが、その思想的根拠を「貨幣は貨幣であるがゆえに貨幣である」という自己循環論法においている点は、なっとくできなかった。対談形式なので、著書の考よりも、聞き手の理解を説かれているところが目につくのが、残念でした。 著書の姿勢としては、過去の思想家、経済学者の論を著者なりに消化したうえで、自説を展開している点は好感はもてた。少なくとも、時流にのって論を展開する似非経済学者や評論家ではないことは間違いない。
- ryocann
- 30歳
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・ISBN:
・著者:長田庄一 著 ; 東京相和銀行総務部 編纂
・出版元:東京相和銀行
・刊行年:1999.4
・解説:函