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オリジナル フローラ／トニーロード(著者),井口智子(訳者),大槻真一郎
最新のクチコミ
野鳥撮影が趣味ですが、まだ始めたばかりですので鳥の事をもっと知ろうと、出ている図鑑は中を確認して見やすければ片っぱしから購入しております。これは薄く携帯性が良い事と、出版日が新しいこと、好きな吉野氏の写真であること、比較ポイントが見やすい事から購入しました。載っている鳥の数は少ないです。携帯性、より専門性、お値段などなら、日本野鳥の会から出ているものが良いかも。私は携帯できる簡単な識別ができる写真図鑑が欲しかったので満足です。☆一つマイナスなのはお値段を考えて。
- tknana226
- 36歳
- アトピー
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今年話題のテーマ、簡単なようで難しい。でも大切なことですね。
- bokoboko19570328
- 24歳
- アトピー
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読み方が悪かったのか、不思議と何も頭にはのこっていない。２１世紀のいま、なおダーウィンを取り上げるのなら、もう少し別の視点もあったのでは？
- ジュディ39108
- 32歳
- アトピー
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大学生の息子の教科書が無事に手に入りました。
- 大鰐プリン
- 40歳
- アトピー
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このシリーズ好きなんです。 身近な自然を知るための資料用に購入。 自然学校の指導に重宝してます。
- mgrn2426
- 28歳
- アトピー
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話の内容が分かり易く、ついていける其れです。
- サイダー6073
- 36歳
- アトピー
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こんな高い本、普通買いますか？買わないですよね？ たまたま本屋で立ち読みしたら、これがすごい大迫力の写真ばかり！ 子供にプレゼントという名目で、自分が楽しんでいます。 読み応え十分で、所有する喜びを持てる本です。
- フォグランプ
- 44歳
- アトピー
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60万部以上売れたらしい「生物と無生物のあいだ」を読んでかなり面白いと思ったので購入した。 しかし最初のほうは何やら（私には）良く分からない話が続き「あれ？もしかして（私にとっては）はずれ？途中で読むのをやめようかな」と思ってしまった。 途中から面白くなり始めそして7章の最後に「なぜ、勉強しなければならないのですか？」に関する問いに関する話の中でタイトルの元になったであろうフレーズが出てくる。 「世界は分けないことにはわからない。しかし分けてもほんとうにわかったことにはならない。」 そして8章へ。ここから後半部分と分けていいと思う。 有名生物学者エフレイム・ラッカーと大学院に来たばかりのマーク・スペクターが中心となって織り成す物語へ。 ＜＜私の中では＞＞こっちのお話（後半部分）の方が考えさせれることが深いような気がする。少なくともかなり印象的だった。 そして最後でも似たフレーズが。 「世界は分けないことにはわからない。しかし、分けてもわからないのである。」
- futfootlife
- 32歳
- アトピー
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この本一冊で、動物も鳥も魚も昆虫も植物も、調べられます。ただパラパラとページをめくっているだけでも楽しいです。ふり仮名がふってあるので、子供へのプレゼントにも良いと思います。
- Yumi-t
- 40歳
- アトピー
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仕事で使用のために購入。とても役に立ちました
- ちびポチ0620
- 48歳
- アトピー
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いつもの福岡先生の文章に、ついつい引き込まれてしまいます。
- たつにい21
- 36歳
- アトピー
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こちらは、改訂版でしたが、非常によくかかれていました。 もう少し図式があると助かります。
- こいちゃん8139
- 44歳
- アトピー
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新しくでていたシリーズですが、基本的なことがかいてありますが、もう少し具体的な数値、例題をたくさんだしていただいて、研究室で応用できるようにかいてあるとさらに実用てきであったと思います。
- ｍｉａａ
- 32歳
- アトピー
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販売会社/発売会社：産調出版
発売年月日：2005/06/10
JAN：9784882824053