【祝開店！大放出セール開催中】 Napi 欠号あり　昆虫・蝶・蛾・カミキリ・クワガタ・オサムシ・トンボ　1972-2009年 News（名古屋昆虫同好会連絡誌）102－320号 生物学

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2024-03-12

割とよく知られている本だと思う．基礎固めの演習用にはお薦め．

• taz09
• 33歳
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★★★★★

2024-01-17

海や山に子供と出かけるときに使っています。動植物図鑑が１つになっていて、しかも引き方が場所（山・川・海など）になっているので便利です。

• すぬ１４
• 21歳
• アトピー
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★★★★★

2024-03-10

見る位置によってかほど世界は違って見える、そんな例ですね。確かに自然界といっても、目で直接見える世界は評価しやすいけれど顕微鏡下の世界までは理解しにくいものです。世界に対する見る目が変わります。

• ゆう12130129
• 29歳
• アトピー
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★★

2024-01-03

職場の窓から、民家の後ろの雑木林が見えます。鳥のさえずりや、その姿を見かけることが増え、なんていう鳥なんだろう？と興味を持ったのが、この本を購入するきっかけになりました。昼休みに本を眺めながら、気分転換をはかっています。

• ちゃぶでん
• 37歳
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2024-03-08

著者の作品は「生物と無生物のあいだ」に続いて２冊目。 当方はいわゆる理系（くずれ）。分子生物学は専門外だが、本書は、その他の著書と同様、理系の先生にありがちな難解な文章ではなく、かといって、小説のように行間を読み切らないと理解できないような文章でもなく、とても分かりやすく流麗に書かれている。 出張中の新幹線の中で一気に読んだ。むさぼるように読んだ。 （オスとは）ママの遺伝子を、誰か他の娘のところへ運ぶ「使い走り」。 これが本書のすべて、そして本書中の最も名言。 この主張を補強し、説明するために、著者は、繰り返し繰り返し、分かりやすく書いている。ただ最終章は、蛇足に思われたが。 内容は一般向け。本格的な内容を求めている向きには不足かと思われる。 ただ、そういう方はステップアップして、専門書あるいは原著論文を当たっていただけばよいわけで、知的好奇心を満たしたいすべての人にオススメする。 私は男であるが、ある意味、ほっとした。何となく、これから楽に生きられそうだ。 そういう意味では、すべての男性に、そして男性とともに生きる女性に読んで頂きたい。

• nina5080
• 25歳
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★★★★★

2023-12-20

へんな細菌、すごい細菌、 いろんな細菌がいるものですね。

• yamatoro
• 33歳
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2024-03-06

まだ途中までしか読んでいませんが、なかなか興味深いことが書かれていました。 運命がＤＮＡに関係あるなんて・・・

• りんご5626
• 41歳
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2024-03-20

免染は山ほどやってますが、やっぱりちょっとしたコツとか検体や抗体によって悩みは尽きません。ちょうど新しい検体で染めようと思っていた矢先、羊土社からのメールでこの本が発売された事を知り、さっそく購入してみました。気になった時にぱらっと見るには良い本です。

• washiwashi9111
• 29歳
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2024-03-13

なぜ自然を再生しないといけないのか？と言う問題に，かなり深く切り込んでいます。生物多様性の価値に対する哲学が貫かれており，その上で，なぜ自然再生なのかについて，非常に明確に解いている。 旧来の自然保護から何ステップも上回っており，ここからもう一度，自然再生を含めた自然保護について改めて考え直せば，もっと広く自然の大切さを理解してもらえるようになるのではないかと，期待を持つことのできる一冊である。

• ｗａｎｗａｎ１２０２
• 37歳
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